〜近代化と先人たちのワイン醸造 140 年〜

茨城県牛久市・山梨県甲州市
【日本遺産申請】

SUMMARY

 日本が近代国家を目指し殖産興業を推し進めた明治時代、本場フランスから先端技術と知識を導入し、大規模な醸造体制を確立することで、日本にワイン文化の礎が築かれました。
欧州の古城を彷彿とさせる煉瓦造りの大規模ワイナリー「牛久シャトー」が威厳を醸し出す牛久市と、広大なブドウ畑のなかに伝統的な和風建築のワイン貯蔵庫や新旧 30 ものワイナリ ーが集う甲州市勝沼。日本ワインの黎明期を支えた両市を巡る旅は、世界的に高く評価されるまでに成長した日本ワインの芳醇な薫りとともに、140 年の歴史ロマンへといざないます。

 
 

構成文化財 一覧


シャトーカミヤ旧醸造場施設3棟(旧事務室・旧醗酵室・旧貯蔵庫)


神谷傳兵衛墓地跡及び神谷翁記念碑


神谷葡萄園トロッコ軌道跡



神谷稲荷神社



各国博覧会受賞牌



シャトーカミヤ旧醸造場施設醸造用具



牛久葡萄酒



シャトーカミヤ旧醸造場施設出土KOZAN WINE(蜂印香竄葡萄酒)



明治天皇葡萄献上時書状



葡萄栽培・ワイン製造文献



神谷葡萄園芳名録



神谷葡萄園実測図(明治 42 年)



シャトーカミヤ旧醸造場施設出土耐火煉瓦
 


『葡萄三説』など

書籍、手記等


大日本山梨葡萄酒会社

関連資料


メルシャンワイン資料館

収蔵品


旧宮崎葡萄酒醸造所施設

(宮光園)


旧宮崎葡萄酒醸造所施設 


宮光園資料



創業100年を超えるワイナリー

伝統的な主屋・土蔵を活用
する ワイナリー



龍憲セラー



勝沼のぶどう栽培用具

及び葡萄酒醸造用具


甲州種ブドウ

勝沼富町のブドウ


鳥居平


石造りブドウ冷蔵庫

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日川砂防遺構(勝沼堰堤)


旧深沢トンネル


旧大日影トンネル


最古の日本ワイン


勝沼のブドウ畑とワイナリー群

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